ベンチに座っていた廣田くんが立ち上がって… えっ えーーー! 「ちょっ!!ちょっと待ってくださいーー!」 無言で立ち去るとか、びっくりなんですけど!! 「なに?」 こっこわっ!! 「あっ!えっと!その… 一緒に食べませんか??」