* キラ✴︎キラ✴︎星《ヒカル》ひと−kirakira hikaru− *

ユウくんに抱きついて頬にした。
私は背伸びした。





「ユウくんごめん。感謝」

「…お前、許さない」





顔を両手で包んだ。
そして、キス。





「もういいよ。俺は大丈夫だから、ゆづを考えてあげて」

「たくさんね。細川クンに未練あるか。考える」

「お前な…
いや、きちんと考えてみろ」



そして、その公園でユウくんとも別れがあった。

私はユウくんが遠くまで行く間、見送り続けた。



ユウくんが見えなくなった途端、我慢してたものが一気にあふれた。