川の流れを見つめる細川クンの横顔は
キリッとしていた。
「正直すぎて、ドキドキした。
胸をうたれたよ」
涙をこらえながら、花火に集中していた私。
「でもフった。でも、徳本が目を赤くしてるし…」
「桃華ちゃんは大丈夫。
『言えた』って言ってたよ」
私は馬鹿だよ。
2人を応援しようとしてる。
「そうなんだ」
でも、胸をなでおろす細川クンを見ていると、切なかった。
キリッとしていた。
「正直すぎて、ドキドキした。
胸をうたれたよ」
涙をこらえながら、花火に集中していた私。
「でもフった。でも、徳本が目を赤くしてるし…」
「桃華ちゃんは大丈夫。
『言えた』って言ってたよ」
私は馬鹿だよ。
2人を応援しようとしてる。
「そうなんだ」
でも、胸をなでおろす細川クンを見ていると、切なかった。


