それから数日が経ち 今日は夏祭りの日だ 「ね〜美鈴これでいいのかな!?」 「待ってわかんない! 」 ともえが私の家に来て 一緒に準備をしているところだ 「髪もやんなきゃだし 夏祭りって、、、ある意味戦争だわ」 「髪の毛はあたしやったげる〜♪」 「えーともえ出来るの!? やった〜ありがとう♪」 ともえが髪をやってくれるなら ゆっくり化粧できるね!