1センチ。



そのままHRが終わって
珍しく4人で帰ってきた


そしてみんなとバイバイすると
隼が声をかけてきた


「なぁ〜美鈴って最近優太と仲良いよな〜」


「えーそう??」


まぁ前より話すようにはなったけど

前から仲は良かったし隼にそう言われると

なんか変な感じがした


「おー、だってどっか出掛けんだろ?」

「まぁね〜暇だから遊ぼー的なやつでしょ?

友達だし普通だよ!」


「あっそ〜。 」


なにかが変だ。

「なに??なんか気にくわないの??」


「別にんなこと言ってない」

明らかにむすくれている隼


「そっならいいけど!

私家はいるね」


玄関で話をしていた私は

家に入ろうと玄関のドアノブに手をかけた


「ちょっ、」


「ん??」



隼に呼び止められた私は

ドアノブから手を離した