「おうおうおう!!皆の衆!!」
「うわ〜隼だ〜」
「なんだその嫌そうな顔わ!」
後ろから追いかけてきたのか
少し息がきれている
「夏祭りさ、まりちゃんも混ぜて
みんなでいかね?
その方楽しそーだし!まりちゃんもいいって
言ってたしさ、ダメかな??」
このとーり!と顔の前で手をあわせる隼
「…まぁ、いんじゃない??」
「んー、まぁいいけど」
ともえも優太くんとOKを出した
「まじ!?ありがとう!!
あれだな〜やっぱあそこの土手でやる
夏祭りだよな!」
あそこの土手とは
いつもの帰り道の土手
毎年そこでたくさんの出店や
打ち上げ花火などをやるんだ

