1センチ。



まだお母さんは帰ってきていなくて

リビングはシーンとしていた



私は二階にある自分の部屋にむかった


「あ、カーテンあけっぱだった。」

開けっ放しのカーテンからは

夕日が入り込んでいて とても心地がよかった



そして部屋の窓からは 隼の部屋が見える