私には貴方だけ


次の日


いつもより早めに目が覚めた。


時刻は6時。


下に降りると使用人達はすでに仕事をしていた。



「「おはようございます、お嬢様」」



「おはようございます。皆さん。いつもありがとうございます。」



リビングに行くと、まだ起きてないからか誰もいなかった。



テレビを付けてボーッとしてると、アランが起きて来た。



「おはようございますお嬢様。」



「おはようアラン。」



「本日は隣県にある有名な月見神社に行こうと思っております。」



「えぇ。わかったわ」



月見神社は、テレビなどによく出る有名な神社だ。



私が一番行ってみたかった神社でもある。



さすがアラン。


私の事をよく知っている。