私には貴方だけ


「上等だ。」




必ず姫奈を俺のものにしてやる。




今頃泣いているであろう姫奈を想う。





待ってろ、姫奈。






次の日から、姫奈は生徒会室に来なくなった。






連絡しても、「お掛けになった電話番号は電源の届かない所にーーーーー」とアナウンスが流れる。





完全に避けられている。




俺は半日、アランの言っていたアドバイスについて考えた。




そして出た考えを、俺は決行する。






アランと連絡を取り、おじさん達が居る時間を教えてもらう。





そして俺はアメリア家に行く。





真白には予め伝えておいた。