目の前が、真っ暗になった。
怜夜様じゃ…ない?
「ど、どうしてですか?」
「怜夜君も良いと思ったんだけどな?やっぱり長い時間一緒に居たジャスティンの方が良いと思ったんだ。」
「そ、なんですか………」
ショックだった。
何も言葉が浮かばない。
泣きそうになるのを必死で堪える。
お父様達は私と怜夜様が付き合っているのを知らないんだから、当然っちゃ当然だ。
「ジャスティンにはパーティの日に伝える予定だ。それまで誰にも伝えちゃダメだからな?」
お父様が何か言っているけど、何も頭に入って来ない。
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