私には貴方だけ


少し寂し気に笑ったお母様。





「エステには一日置きに行きましょ。それで明日は髪の毛のメンテナンスね?明後日はパーティのドレス選びよ?やることはたくさんあるからね」






「わかりました」






やることがたくさんあって大変だ。





なによりお母様のハイテンションに着いて行くのが疲れる。






「着きました。」





お店に着いてお母様と降りる。





アランは車で田中さんとお留守番だ。






「お気をつけて。」






「えぇ。」






お店に入ってお母様と別れる。





服を着替えて、施術室に入る。






「お願いします」





「お任せ下さい」





従業員の人と談笑をしながらエステを始めて2時間。





全身のエステが終わった。





お肌はツヤツヤで、気分も明るい。