私には貴方だけ


ご機嫌で私は教室に入る。




「アメリア様ご機嫌よう」

「おはようございますアメリア様」




「みなさんご機嫌よう」




授業を受けて待ちに待った昼休み




「アラン行きましょう」




「はい」




ルンルンでもう慣れた生徒会室へと行く。




コンコンコン




「いらっしゃい姫奈、アラン。」




「失礼します」




「………」





出迎えてくれたのはやっぱりお兄様。




「やっほー姫奈ちゃん、アラン」




「ちわーっす」




希沙様と海季先輩は既にご飯を食べていた。




「姫奈、来い」




挨拶もなしに私を呼ぶのは怜夜様。




断る理由もないからいつものように怜夜様の隣のソファに座る。