―Again and again―



「ふふ。ありがとう。」


お母さんは,料理研究家で,本も出してる。
凄く尊敬してるんだ。



「さて,私も行こうかな....咲さん。今日は少し遅くなりそうだ」

お父さんが立ち上がり,お母さんに告げる


「あら,困ったわね。私も今日は遅くなるのよ...」



お父さんは刑事さん,
お母さんは料理研究家,

多忙だから,こんなことは良くある。

そして,そうなると絶対アイツん家に行くことになるんだ....。


「桃,悪いけど 学校終わったら,りっちゃんちに行ってくれる?」

ああやっぱり。