君に最初で最後の愛を


声のトーンは対して変わらないのに、顔は声に似合わず驚いた顔をしていた。



それを横目で見て。視線を床に落として全て話した。



雨宮とのこと。



自分の感情のこと。



あの医者に言われたことも。全て。



話していく内に自分でもわけ分かんなくなっていって、また混乱して。



カフェオレを飲みながら話した。



時雨は黙って、最後まで、俺の話しを聞いてくれた。