短い時間の中でどれだけ君を愛せるのだろうか。 雨宮柚子〜あまみや ゆず〜 ＆ 小鳥遊聡〜たかなし さとる〜 君のせいであたしは たくさん泣いた たくさん迷った たくさん傷ついた だけど その分あたしは強くなれた気がするよ 君がいたから、がんばれたんだ。 君を愛せて、あたしは幸せでした。 女が信じられなくなった だから女をたくさん弄んできた 所詮女なんて全員同じ ...でも、お前は違った 信じてくれた 笑ってくれた 救ってくれた たくさん傷つけたのにお前は、笑った だから、今度は俺が笑ってやるから 信じてくれたお前に 笑ってくれたお前に 救ってくれたお前に お前を愛せて、俺は幸せだった。 。。。君に最初で最後の愛を 。。。 初作品です。文章力ないです。 自分が持ってる全ての語彙力を詰め込みました。それでも読んでくれたら嬉しい限りです。 ＊文章が不自然なところがあります。 ＊見逃してください。 ＊雰囲気でなんとか読めます。 START*→2016年1月9日

7時52分 電車の2車両目 座る場所はドアのすぐ右隣 それは彼の毎朝の定位置 人気者の彼を独り占めできる時間 あたししか知らない、彼の秘密 **今日も、電車2車両目に君がいる**