ノンフィクション・実話

音./著
命
作品番号
129164
最終更新
2009/12/20
総文字数
2,991
ページ数
19ページ
ステータス
未完結
PV数
330
いいね数
0
自分の身近な『死』のこと

目次

この作品の感想ノート

私が高校受験を控えた夏休みにひいばあちゃんが亡くなりました。
お通夜の時、みんな笑ってお酒飲んで、さわいでるの。
そこには、寝ているひいばあちゃんがいた。
私も笑ってた。人が死んでも笑えるもんだなって思った。
でも、次の日ー。みんな泣いてた。
笑って、送りだすのって大切なんだなって思った瞬間でした。私は、小説で「命」を伝えたいって思っています。またいつか遊びに来て下さい
^^

2008/10/27 17:48

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