―もっと、刺激的な恋を。―
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ノンフィクション・実話
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私が高校受験を控えた夏休みにひいばあちゃんが亡くなりました。 お通夜の時、みんな笑ってお酒飲んで、さわいでるの。 そこには、寝ているひいばあちゃんがいた。 私も笑ってた。人が死んでも笑えるもんだなって思った。 でも、次の日ー。みんな泣いてた。 笑って、送りだすのって大切なんだなって思った瞬間でした。私は、小説で「命」を伝えたいって思っています。またいつか遊びに来て下さい ^^
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