黄泉返りの街


同年代と言うこともあり、千寿は僕に口うるさい。



口を開けば説教ばっかりの千寿が
僕からしたら鬱陶しくてたまらない。



目をつぶって耳を塞ぎ寝る体勢を作る。
早く諦めてくれ。ふん。



しかし、事とゆうものは上手くいかない。




ドオオオオン。



「う、うわああああああ!!」



桜の木に衝撃が走りバランスを崩してしたに落ちる。




イテテテテテ。



腰が痛む。余りの痛みに涙がにじむ


くそ!何なんだ一体!
きっと顔お上げて状況を把握しようとする。が、、、




「おい琥珀。てめえら朝っぱらからうるせえんだよ。駄々を捏ねてねえでさっさと準備して行けや。」



悪魔だ。卑怯だ。。
卑怯だぞ千寿!!!!!



そこには、どす黒いオーラを待とう
我が兄八城 鋼 (ヤシロ ハガネ)の姿があった