黄泉返りの街


チュンチュンっと桜の枝に止まった小鳥が



寝転がった僕を見て首を傾げる。




あ〜いいなあ。鳥になりたい。
何も縛られず自由に飛んで回って


のんびり暮らしたい。



ボーッと小鳥を見てるとそのつぶらな瞳に
癒された、
なんてカワイイの。



そっと小鳥に手を伸ばし小鳥に触れようとした


まさにその時




「こーはーくーさーまあーーー!!!」




バサバサっとその大声にびっくりした小鳥たちが飛び立った。




ああ。。
僕の小鳥さんが。。。。