幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






土方side……。



最近幸と話せていない。



話したくてしょうがないが、今話したら理性なんて関係なくなり抱きしめてしまうだろう。



俺は俺の誠を見失う訳にはいかない。



だから幸のことを気にしている暇なんてないんだ。



幸「仕事中に失礼します。お話があります」



幸が部屋に入って来た。返事もしてないのに入って来たのは俺が追い返すと思ったからだろう。



幸の後ろには総司がいて、一緒に入って来た。