「海に関しては、俺の得意分野だし。俺が教えるよ」 「本当に?」 「もちろん。サーフィンは時間がないから難しいけど、シュノーケルなら直ぐ出来るし」 「お魚とかいっぱい見れる?」 「見れるよ。食べ物を持ってたら近寄ってくるし」 「そうなんだ。楽しみだなぁ」 明後日の事を考えるだけで、今からわくわくする。 顔に出ていたのか、 「楽しみ?」 と海斗くん。