首里城から出て、綾子さんオススメのカフェに移動。 席に案内され、大きくため息をつきながら、2人して椅子に座った。 「ん…結構、歩いたわね」 「こんなに歩いたの、久しぶり。疲れた」 「莉奈は若いんだから、もっと歩かないと」 「…綾子さんだって、私とそんなに代わらないじゃない」 「あら、そう?私ってまたまだ若いのね」 と綾子さん。 その答え方がおかしくて、ちょっと吹き出してしまった。