朱音side
「類、ありがとう。少しは片付けといたよ?」
100人位かな?鈍ってんな〜。
「外の連中は捕縛した。
それと、俺が居なかったら撃たれてたよ。」
拳銃を仕舞う類は『樺沢組』の組長。
その姿もカッコいい、顔は怒ってるけど…。
「助けてくれるって信じてたから!」
「心臓に悪いよ。
李樹に聞いた時は心臓止まるかと思った。」
やっぱ言われちゃったか(笑)
「一人で行くつもりでしたからね。
流石に焦りました。」
李樹って年取って更に心配症になった?
「帰ったらお仕置き決定。
文句無し、俺との『約束』破った罰!!」
う、嘘ーん!!(泣)
「お前らその辺にしろ、囲まれてんぞ。」
周りは『夜菊組』の奴らが囲っていた。
「まさか紘にぃ達まで居るなんてね?」
見れば『双姫』『双覇』『神龍』が揃ってる。
「もう引退してるから…。
『双覇神』って感じ?(笑)」
我ながら適当なネーミング。
「「それじゃあ、私(俺)の娘を返して貰おうか!」」
900人 VS 12人の闘いが始まる。



