私から彼へ嘘告白の10日間


と、あたふたしていると…

ふにゅっ。


「にゃひぃしゅるんでひゅか?」


「ふっ、しゃべれてねぇし。」

なんて、笑うから、

ついつい照れて、その照れを隠すかのようにあたしは

「はにゃしてくだひゃい〜!!」

と、叫んだ。といっても言葉になってないけど…。


「ふっ、」

鼻で笑うな!

「掃除終わらすぞ。」


「はぁーい。」


竜牙に触れられてたところが熱いなんて、気のせいだよ…ね?


ほっぺの熱を隠すようにあたしは、せっせと、掃除をした。





せっせと頑張ること数時間。


「おわったぁ!!!」


と、声をあげ隣を見るも、竜牙はいない。

もう帰ったのかな?早いなぁ…。


ヒヤッ。


「ひゃっ?!なに?!」


「ふっ、びっくりしすぎ。」


といい、あたしに缶に入ったジュースをくれた。