ガララッ。
放課後になり、やってきたここは、りか準備室。
といっても、
私の学校には、理科室が二つあり、あたしが掃除する方は使われていない方だ。
「うわ、ほこりが…ゴホゴホッ!!」
やだなぁ〜と、思いつつ、掃除をしていく、数分経った頃、
ガララッ。
「わり、遅くなった。」
竜牙がやってきた。
ほっと、一息立てた。
いくら彼氏とは言え、いつ、あたしのことを嫌いになるか…いや、それ以前にあたしのことを本当に好きで付き合ったくれてるのかも分からない。
でも、来てくれたってことは、嫌いではないって、思ってもいいのかな?
いやいや!先生に言われたからかも!、もし、後者だったら、少しショック…。
え?ショック?!
なんであたしショック受けてるの?

