「それはそれはありがとう

ございます(^^)

ではまたのご来店お待ち

しております」

********

「形違うの入ってるかな?」

「わかんないわ

でも1000分の1の割合

だからほとんどありえないんじゃ

ないかしら」

「そーだよねぇ

でも入ってたらケーキ

食べれるんだよ?

最高だよね(*´▽`*)」

「まぁ当たったらの話だけどね」

そうこう話してるうちに

寧々ちゃんと別れる道へ

「じゃあ寧々ちゃん、青石くん

また明日ねッ」

「えぇ、また明日たくさん

話しましょ」

「バイバイ!」

「…あぁ」

そしてそれぞれ歩きだした