「ごめん(´。・д人)゙

遅くなっちゃった(-∀-`; )」


「大丈夫よ、

それより今日は駅前のドーナツ食べに行くんでしょ?」


「うんッ

早くいこッ」


(*´▽`*)っと笑う羽音を見た周りの男子は…

(やべー、超かわいい///)

と赤面していた。

その様子を見た寧々は…

(羽音の無自覚…)

と一人頭を抱えていた。

そんなことも知らない羽音は…

「寧々ちゃん早く早くッ

レッツゴーッ!」