「そーだよ。だって真琴ちょー可愛いし。ただでさえ目立つのに、俺の友達チャラいやつ多いから狙われたら困る。」 「だからなの?ていうか私のこと可愛いとかいう男子、夏樹だけだよ。」 なんでか、夏樹が赤くなっていて可愛いなと思う。でも私が可愛いとかいうのは絶対夏樹の間違いだ。そんなこと思っていると、 「やっぱり自覚してない。真琴はかわいいんだから気をつけて!」 うむを言わせない感じだったので素直に頷いた。 「それと、俺以外のやつが夏樹に可愛いとか言ったら殺るから。」 夏樹のオーラが極寒だ。