最後好きって……。 嘘だ、だって。夏樹は 「好きって……嘘だ。だって夏樹クラスも教えてくれない。」 うん。そうだ私を好きな訳ない。 「それは……。かっこ悪いから隠そうと思ってたのに……。でも真琴泣かしたら意味ないか。」 「なに?」 ブスッとした顔で言う私はつくづく可愛くない。 「真琴?ちゃんときいてね。俺は真琴のこと好きだよ。大好き。だけど、クラス教えなかったのは……クラスのやつに真琴のこと見られたくなかったから……。」 「えっ?私?」