享「薫には…高校に通ってもらいます!」
『はぁぁぁああ!?なんで!?』
瑞「薫?薫には財閥と組を継ぐ気はある?」
『勿論。あるよ?だからなに?』
享「だったら、高校に行きなさい。」
瑞「誰のせいで高校退学になったんだっけ・・・ねぇ〜?(黒笑)」
『うー。そ、それを言われると…』
実は、入学早々教頭殴って、更には命令してきてウザかった理事長を殴って退学に・・・
てか、転校って今5月だよ!?
季節外れっていうね・・・
『で、でも絶対いk「逝くわよ…ね?(黒笑)」
い、行きます!!生かせてください!!』
あ。やっちゃった。
瑞「良かったわ。行ってくれて。」
半分脅してきたじゃんか。
『はぁ、どこの学校?』

