本人達には絶対!
ぜーったいに!
口が裂けても言わないけどな。
恥ずいから。
あ〜ぁ。
オレってばロマンチックな乙女みたい。
恋する乙女〜~ってやつ?
我ながら気持ち悪い。
「…………リク?」
おっ、と。
ひのりとかいるの忘れてた。
自分の世界に入ってた………。
自分の世界って怖えーな。
「どうしたの、そんな暗い顔して。」
ひのりがキョトンとオレの顔を見つめる。
首を少し傾げて。
……………っ!
あ〜、やばい。。。
やばいって…………。
「そんな顔で見んなし。」
その表情がかわいーんだよ。
「えっ?何て言った??」
「なんでもねぇよ。////」

