えぇー、とみんなが言う。 そりゃそうなるよ。 せんせーだけだよ、そんなやる気なの…。 なんか可哀想になってきた。 「はい、静かにしろー。 そこで、まずピアノを弾いてくれる人を 募集する。 だれか弾いてくれる奴はいないかー??」 しーん。。。 いるわけないよね、うん。 「いないのかー? では、先生からの指名でいいか!?」 せんせーがニコッと笑う。 キラキラ目が輝いていますよ、先生…。 先生好きだよね、指名するやつ。 ほんと好きだよね。