3度目の恋も君を好きになる。

「百合!!」


朝登の声がだんだん近づいてくる



ギュッーー


「やっとつかまえた」


朝登の体は雨で冷えていた


「ごめん…俺、百合の気持ち全然考えられてなかったよな…ホントごめん…俺の友達だから大丈夫だと思ってた…」

朝登…


「でもさすがによく知らない男と一緒に住むのは嫌だよな…ごめん…」


ん?

おと…こ?

って男…のこと??