3度目の恋も君を好きになる。

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「はぁーー…」


ホントに…もうどうしたらいいの??


「またため息かよ!しかも昨日よりデケェため息だな!」

溝口さん…
またケラケラ笑ってる…

「笑い事じゃないんですー!!」


「おーどした?どしたぁ?」


〜説明中〜


「あーまぁ、そういうヤツだよな、サム。」

「私、どうしたらいいんですかね?!助けて!!溝口さん!!」

「んー…とりあえずあいつら夜2人きりにしない事?」

「それ、わざと言ってます…?」

「え…?」

「口元にやけてますけど…?」

「ご、ごめっ…百合ちゃん?」


ゲシッ!!ー


「ってぇ!!ちょっと!消防士のスネ蹴らないでもらえる!?これで俺の救助活動に支障がでたらどうすんの?!ねぇ?!」


「うるさいっ!!」


「ひどいっ…」


「でも…まぁ聞いてくれてありがとう…」


「…百合ちゃん」