3度目の恋も君を好きになる。



「朝からため息ばっかでどーした?」


「溝口さん!」


〜説明中〜


「えっ、溝口さんもサムさんと知り合い?!」


「おー。そうだぜぇ〜!俺ら3人同じ大学だったし。」


「そ、そうなんだ… 」


「まぁ、不安にもなるよなぁ」


ケラケラ笑って言われても…

こっちは本当に不安なんです!!


「サムは昔から朝登大好きだからな!!」


「や、やっぱり…?」


ニヤッとする溝口さん


「この際、俺に乗り換えちゃう??百合ちゃん?♡」


「乗り換えませんっ!!」


「おーなんだ。どなれる元気あんじゃん」


「え?」

「朝登の奥さんは百合ちゃんなんだしさ!元気出せよ!」