3度目の恋も君を好きになる。

え、嘘…

あたし、今泣いてる…?


「ち、違うよ!違う…嬉しい過ぎて泣いてるのっ…だって、だって…あたしもずっと山崎君が好きでっ…」

あたしが言い終える前に
山崎君はあたしを引き寄せて

ギュッ

と抱きしめてくれた。