どれだけ私が叫んでも

あなたは離れていかなくて

私への悪口は増えて

あなたまでも悪い人にしてしまった



『...お願いだから...離れてよ。』


最初は本当にそう思ってた。


あなたが私のそばにいたら。


あなたまで悪者にされてしまう




それでも......


お願い......



お願いだから


離れないで


そばに...いてよ。





矛盾だらけの私の気持ちを


彼は優しく受け止めて


【愛】と言うなの


思い出を


抱えきれない花束にして



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