「アンタ…なにしてんの。」
「お前が好きな机に仕上げてんの。」
「ふざけないでよ!」
「ふざけてんのはお前だ。」
机を叩いて、立ち上がる。
そして城ヶ崎を睨みつけた。
それに若干怯む。
見たことのない城ヶ崎。
こんな顔もすんのかよ。
「一つ言わせてもらう!お前のやってることは明らかに悪い事だっつうの!!なにが楽しいわけ?人が苦しんでるところ見てなにが楽しいわけ?ふざけんなよ!!!あたしはそうゆう奴が大嫌いなんだよ!!!もしまた黒崎さんになんかしてみろ?今度はあたしがお前をとことん苦しませてやるからな!!!」
堂々とした宣言。
怒りのこもった凛の発言はこの場を静まり帰らせた。
正直、鳥肌が立った。
ここまで筋の通った曲がらない性格のやつ他にいるのかよ。
すげーよ。
本当にすげーよ。

