時は過ぎ、放課後になった
ちゃんと、美優にはOKをもらい瞬もテンションがすっかり上がって、もうボクにはどうすることも出来ない
「白石さん早く来ないかなぁ」
あー、まじこいつうるせぇ
さっきからこれしか言ってないし
「うるせぇな、美優にだって用事があるんだよ」
美優は今、委員会の仕事で少し遅れている
まったく、それくらい待てないもんかね
2人でふざけたりしていると
「2人ともごめん、おそくなっちゃった」
「お、美優!!委員会お疲れ様」
「ありがとぅ。えっと、こちらは確か…中島 瞬くん?だったかな。はじめまして、白石 美優です」
「はははははじめまして、な中島 瞬です。よろしくお願いします」
なんだこいつ、緊張しすぎだろ
ちょー笑える
「ふふふっ、中島くんって面白いのね。大和良いお友達じゃない!!」
「そーか?ただ、うるさいだけだぞ?」
「大和、おまえ白石さんの前で変なこと言うんじゃねーぞ」
はいはい、わかってますよー
