「パパ。こめんなさい。」 「どうした?」 「ママ、昨日からなんだか体調か良くなかったみたいなのに、私、何もママの代わりに家のことしなくて。 それに、ママにご飯食べてるか聞いたとき、ママは食べたって言ってたけど、絶対に食べてないってことも知ってたのに。」 「カンナのせいじゃないよ。 ・・・・・・パパがいけないんだ。 ママの体をちゃんと診なかったから。」 そういうと、実はカンナの手を取って、両手でカンナの手を温めた。