春風が吹くなか、僕は君を見つけた。



「じゃあ~最下位の春馬君は.....あの北野桜と付き合う!」



「はぁ!?」



思わず立ち上がる。



「まぁまぁ、話を聞けよ。北野って、人間嫌いらしいんだよ。だから、お前のテクニックで落としたところを見たいんだよ~な!」



周りに同意をあおぐ。



「テクニックなんてねぇよ」



そんな説明受けても、やる気にはならない。



「負けたら言うこと聞く約束だろ?」



まぁ図星だけどさ。