クールな君が好きなんです!!



「じゃあ、また明日……」

そう言って、曲がり角でバイバイをする。

私は家に帰ると、さっそくママに話す。


「ママ!私ね、一馬と付き合うことになったよ」

嬉しそうに話すと、ママは、びっくりしていた。

「は、早くない!?
まだ中学生だよ!?」


台所で、野菜を切りながらすごく驚いている。


「で、でも……」

そう言うと、ママは、フッと優しく笑った。

「まあ、付き合えたのは嬉しいよね
おめでとう。怜くん、なんて言うかな?」

んーっと、首をかしげてママは、悩む。


「けど、いっか!」

そう言って、ニコッと笑った。