「まぁ、でも良かったよ。」 あゆちゃんが、安心そうに言った。 結婚式は、終わりを告げ、桐崎くんと同じ家に帰る。 そして、帰ってる途中、懐かしい話をした。 あの日、桐崎くんに出会っていなければ こんなに素敵な毎日は送れなかったと思う。 ただ好きで、それしか考えずに、突っ走ってた。 なのに、こんな私を好きと言ってくれて、 来月にはもう結婚式だ。 私は、とても幸せ者なのかもしれない。