クールな君が好きなんです!!




「なんかって……?」

「それは分からないけど、今更めんどくさいなんて思わないでしょ?」


あ……。

「毎日のように話しかけられて一緒に帰ってたのにいきなり面倒臭いなんてねぇ……?桐崎も、何かあるんだよ。」


そう言って、私の頭をポンポンしたあゆちゃん。


そっ、か……。


「うん!私、もう少し頑張ってみる!」


元気が出た私は家に帰ると、早速話しかける練習をした。