わたしの人生は波乱万丈そのものだった

アスペルガー症候群をもち
診断されたのが二十歳
家族は父以外はアスペルガーではなく
周りに理解されず、ずっと苦しんだ

わたしには記憶がない部分が存在する
それは病気の症状で、辛いことは忘れてしまうのだ

そんな人生を語っていきたいと思う

中学生までは、当時の気持ちがあまり覚えていないので箇条書き気味になるかと思われます
ご了承ください