「ちょっとー、このエロ医者! あたしをどうしようって言うの。 ここ、どこよ! って、あんた、英語しか喋れないのよね。 もう、なんでこうなるのよー! 涼子ちゃん、どこにいるのよー! なんで迎えに来てくれないのよー!」 半分泣きながらわめくあたしを、目の前のハリーは、心底迷惑そうに眺めている。 そして、こう言ったんだ。