椅子に座ってうずくまってると、目の端に人影が見えた。 なんとか、体を起してみる。 入って来たのは、おそらく20代後半かな。 若いお医者さんだったんだ。 しかも…… 「わぉ、超イケメンじゃん!」 一瞬、お腹が痛いのも忘れちゃったんだ。