すると、うずくまっているあたしの横に、人の気配を感じたんだ。 『涼子ちゃん?』 顔を上げるとそこにいたのは涼子ちゃんではなく、人の良さそうな外国人の夫婦だった。 お父さんやお母さんと、同い年くらいかな。 「○△×#※$・・・?」 う、宇宙後が聞こえる…… なんだか心配そうに声を掛けてくれてるんだけど、なんて言ってるのかサッパリ分らないよ。