ハリーは、まだ寝てるみたい。 昨日ハリーの言ってた通りだ。 ウダウダ昼まで寝てるなんて、もったいないよ。 昇り始めてる朝日を見ながら、そう思った。 「おはよう。 もう起きてたの? 今日は早いんだね」 すると、まだちょっと眠そうなハリーが、リビングにやってきた。