顔の大きさほどある大きなハンバーガーも、ペロリとお腹に入ってしまった。
ハリーは驚きを通り越して、呆れた様子で見てる。
だって、こんなところでかわいこぶったって、しょうがないもの。
このハンバーガーが美味し過ぎるのが悪いんだ。
「日本人の女の子は、みんな小食だと思ってたけど、どうも違ったみたいだ」
「あなたのお母さんも涼子ちゃんも、きっとみんな上品なのね。
心配しないで。私が例外で、日本の女の子はみんなお上品にしか食べないから」
そう言うと、ハリーはアハハハって、声を出して笑ったんだ。
メニュー