「お、きたきた」 そんな焦りまくるあたしをよそに ハリーってば、運ばれてくる料理に意識を奪われてる。 つられて、あたしもテーブルの上に運ばれた料理を見て、驚いた。 「ねぇ なんで、あたしがこれ食べたいってわかったの?」